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コーチの品格

こんばんは。

今日話すことは、何年も前のことです。

イベントでコーチ同志がやる、コーチトーナメント

と言うものがありました。

そこで、私たちのダブルスが女のコーチと対戦する事に

なりました。

ハンディは30ハンディのセカンドサーブからでした。

つまり、男が2ポイント上げた所から必ず始まり。

男がサーブするときは、一本のみと言うものでした。

だからといって、私は負ける気は無く、

負けたらコーチ止めると言う宣言までしてました。

試合が始まり、気がついたら2-7で負けていました。

8ゲームマッチです。

あと数ポイントで終わるかと思ったその時、

私の前にふらふらとボールが落ちてきました。

女のコーチはドロップショットだと思ってかけだしてきました。

それを見て私は、思い切り叩きつけました。

その後は思った通りでした。

足に当たったボールのあとが残るくらい痛々しい惨劇でした。

それでも、私は謝りもせず試合を続け9-7で勝ってしまいました。

そこまでして勝ちたいか?

との問いに、勝ちたいに決まってるじゃねぇか。

と叫んでました。

今振り返れば、大人げない行動でした。

とてもコーチがすることでは、ないでしょう。

今なら落ち着いてドロップショットを打ってあげて勝たせてあげれるでしょう。

試合の時はいつも、誰に対しても容赦なく手綱をしめていくので

悪魔のようなプレーになってしまって自分も回りもあまり後味のいい

ものでは無かったことを覚えています。

草トーナメントも年柄年中こんな感じでした。

だから、優勝してもつまらないんです。

自分の納得のいくプレーをするべきでしょう。

じゅんぺい

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